考え方

昨日の先出しシナリオ（売買計画）は２つ。 GBPUSD売りとEURUSD売りでした。 GBPUSDは取れました。 GBPUSD暴落で＋１００pips、＋１２３pips FX会員ブログの方で実況トレード解説して限定動画アップしています。

まずは検証しましょう。 検証するためには、検証ソフトが必要になります。 過去検証ソフトでプラスで回れる、デモトレードでプラスで回れる、そこではじめてリアルトレードをやってもらいます。 この手順がとても大切です。 リアルトレードは、検証（練習）したことをそのまま実行する場所という認識がいいでしょう。

損切り貧乏で破産した人は見たことない 損切りしていても、損切り貧乏になるからダメだと考えて、損切りせずに粘ったり、ストップ取り消したりして破産した人はたくさん見てきた

勝ちトレーダーは、１回１回のトレード結果がランダムであることを理解しています。 １回の結果はランダムなので予測できないが、正しいことをやっていれば、トータルで勝つことを理解しています。 トータルでプラス収支になる計算ができるかどうか。 今回は、これをサイコロを使って説明します。

トレードで勝っている人は未来がわかったり、当てられるわけではありません。 世界のカリスマトレーダーでも、何百億円と稼いでいる日本の天才トレーダーでも同じです。 最初から当たらないものなら期待はしようがありませんよね。

トレーダーはすべて想定内でなければいけない え？どっちに動くかわからない？ 誰もわからないよ わからないものをわかろうとしない こっちに行ったらこうしよう あっちに行ったらこうしよう と計画しておく どっちに動いても計画してあるから大丈夫 事前にどっちに行くかわからなくても大丈夫

長い間負けている人は、自分を負けトレーダーだとイメージを持っていて、 その通り行動してしまいます。 「負け癖が付いている、負けが染みついている」 という表現もありますね。 トレードで勝っている人は、勝ちトレーダーのイメージを持っています。

・トレードと心理学 ・トレードだけやって稼いでも幸せにはなれない ・幸福とは貢献感である ・みなさんどうしてトレードしてるんですか？ ・本当の目的を忘れてはいけない ・究極の利己は究極の利他である ・ふこうになる人は自分のことだけを考えている

・無料相談はLINEから ・FX会員ブログでラインの引き方や環境認識とシナリオの描き方が学べる ・勝つための効率いい道筋 ・独学は難しい、独りで悩まない、知ってる人に教わろう、相談しよう ・勝つ手法やパターンを学び、練習する