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小さい損失はプロの証、小学生でも出来ることを多くの人が出来ない

考え方
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小さな損失はプロの証

勝つより負け方を学ぶ必要がある。
小さく負ける方法は実は難しくない。
小学生でも出来ること。
才能も必要ない。
修行時間も必要ない。
教えて今日から誰でもすぐ出来ること。
実際に私はトレードを人に教えてきて、小さい損切りがどうしても出来ないという人は会ったことない。
無料コンサルでは、最初に直接教えることもしていない。
何本か動画を観てもらいルールを確認してそれをやってもらうだけだ。
それだけで、多くの人が出来ない難しいと言われる損切りが全員出来るようになる。
よくある、損切りが出来なくて大きな含み損になって祈ったり寝込んでしまうとか、ナンピンして助かろうみたいな大損する人のパターンになる人は、いままで一人もいない。
本当に例外なく誰でも損切りは出来る。
小学生でも出来ることと言っても言い過ぎではないだろう。
しかし、多くの人が損切り出来なかったり、大きな損失で負けている。
損切りは難しいと言う。
それはなぜか?
小さな損切りをしようとしていないからだ。
本人がやる気がなければ、どんな簡単なことでも出来るわけがない。
小さな損失が必要なことだと知らないか、理解出来ていないから、やろうとしないのだろう。
私がトレード教える場合は、教えて欲しいと自ら学ぶ姿勢があって来ているから、教えたことは基本的にはその通りやるだろう。
本人がやる気があれば出来ること。
損切りが出来ない人、大損している人に、私が声をかけて小さな損切りのやり方を教えても、私から学ぶ気のない人なら出来るようにはならないだろう。
例えば、ツイッターで負けている人を見つけて、片っ端からメッセージ送っても、出来ない(やらない)人が圧倒的に多いだろう。
小学生でも出来る簡単なことが多くの人は出来ない。
まずは知ることから。
小さい損失はプロの証。
小さい損失が出来るから勝てるという「勝ち方」を知る必要がある。
小さい損失は「負け方」ではあるが、「勝ち方」でもあると言える。
小さい損失に限らず、トレードで勝つためにやることは、ほとんど難しいことはない。
例えば、トレード日誌もそうだ。
これはやろうと思えば誰でも出来る、小学生でも出来るだろう。
しかし、多くの人はやらない(できない)。
例えば、小さい損切り1回に付き、100万円の賞金が出ます。
トレード日誌1日描けば、100万円の賞金が出ます。
これなら誰でも出来るはず。
100万円の報酬に対してめちゃくちゃ簡単だと思うだろう。
多くの人が難しいとかできないことは、実は難しいことではない。

トレードで勝つためにやることは、ほとんど難しいことはない。

なんとなく思ったことを思いついたまま書いた。金曜日の午後。
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